フューエルタンクは現在廃盤となっているブルックランズ製ロイヤルエンフィールドタイプ。同店を代表するカラーリングが美しい。
400をベースに排気量は546ccにスープアップ。エンジンヘッドやビッグフィン加工も施されている。
サイレンサーとエキゾーストパイプはワンオフ。高橋さんのコダワリが詰まった逸品である。フレームにマウントされたトゥーガードも要チェックのポイントだ。
クラッチカバーはティンマシンのロゴが彫られたオリジナルアイテムとなっている。
フレームにはクロームメッキが掛けられ、あらゆるステーやフィッティングが完ぺきな状態で仕上げられている。
テールランプはルーカスタイプオリジナルでリアフェンダーはワンオフ。フレームのループ加工などもじつに美しい!
オーバーレーシング製タイプ6スイングアームを装着。走行性能とルックスの美しさをみごとに両立させている。
こちらは2013年1月に当サイトで公開した同モデルの以前の姿。基本的なシルエットは同じながらも、印象は大きく異なる。
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