チャックボックス製セパレーロハンドルにメーターはオレンジブルバードをチョイス。
AJSタイプのアルミタンクにはシックだがレーシーさも併せ持つペイントが施される。
排気量は522cc。キャブレターはFCRφ39を装備する。
エキパイはペイントプレイス手曲げをチョイスし、サイレンサーはイギリス製のトライアンフタイプ!
テールランプはクラシカルなCEVタイプ。ロングフェンダーが雰囲気を高める。
スティンキー製5cmロングスイングアームにカヤバ製リアサスペンションをセット。
クラシックレーサーをイメージして、スイングアームにはゴムホースを装着。ちょっとした演出だが、雰囲気をおおいに高めるディテールだといえよう。そして、同店オリジナルトルクロッドにも要注目だ!
エンジンハンガーもティンマシンオリジナル。細かなパーツだが、エンジン周りの質感を変える逸品である。