過去当サイトで紹介したSRを一気に見ることができる「カスタムプレイバック」。カフェレーサーやトラッカーなどあらゆるジャンルが5台登場しています。気になるマシンがあれば、是非「本編を読む」をクリックをしてみてくださいね!/浜瀬
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Greentea/2010 SR400/No.101
F.Iモデルでもチューニングやカスタムは十分に楽しめると証明してくれている一台。フューエルタンクやシート、そしてサイドカバーなどは純正ながら、なんとこのマシンの排気量は510cc。500純正クランクにワイセコ製φ88mmピストン、シリンダーはコーティングスリーブしている。
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TIN MACHINE motorcycle/1994 SR400/No.102
生粋のカフェレーサー乗りの、ティンマシン代表・高橋さんが製作したSR400。美しいフォルムは、決してパーツチョイスによるものだけではない。定番のパーツでもそのマウントの仕方や位置など、ひとつひとつに気を配られているのだ。
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Bike Garage THRUXTON/YAMAHA SR400/No.103
スラクストンの反骨精神、遊び心が十二分に発揮されたマシン。あくまでもこのマシンは公道を走るパフォーマンスカスタム! そんなビルダーの意思をひしひしと感じるセットアップとなっている。
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REYNAL/1994 SR400/No.104
60〜70年代のアメリカンレースシーンを日本のストリートに落とし込んだ独自のスタイリングに定評のあるレイナル。今回手がけたSR400も、シンプルな70年代アメリカンレーサーを再現している。
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鉄馬輪業/YAMAHA SR400/No.105
SRチョッパーが持つさまざまな利点や特徴を高い次元でミックスさせた一台。シートレールをドロップダウンし、小振りなフューエルタンクはオールドハーレーやトライアンフを思わせる二分割式、ソロシートにショートリアフェンダーがマシンに軽快なイメージを与えている。
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