NIPPON CLASSIC公式ウェブサイトより
ドイツにあるショップ「retrofit collective」が手がけたSR500。オーナーは、日本でいう普通自動二輪免許を取得する前に購入したそうで、待ちに待っていたバイクだったそう。ただし、ボロボロだったためレストアから開始。カフェレーサースタイルにすることを目標に作り上げ、乗り味はもちろん、見た目にもこだわったのだとか。その甲斐もあってか、バイクを目にした人が、よく写真を撮るとのこと。
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