BIKE EXIF公式サイトより
初期型SRをカスタム
モノサス化してタフな見た目に
世界各地に店舗がある「Deus Ex Machina」のトラッカー風SR。ベースは最初期型である1978年式で、エンジンは542ccにボアアップ化しパワフルなスタイルに。さらに足周りは倒立フォークを採用し、リアはモノサス化。前後ホイールはTW純正ホイールを流用しています。タイヤはダンロップK180でトラッカーらしさをアピール。フューエルタンクはXT500スタイルで、シートはW650用を加工して取り付けており、各部で制作者のこだわりが見えますね。
見た目も中身も力強いSRとなっています。