pipeburn公式ウェブサイトより
錆付きタンクが目印です
ガレージなしの自宅で手がけた一台!
フランスのトゥールーズのオーナーが手がけた1981年モデルのSR500。2010年頃から自宅の3階でカスタムを続け、頭にあるイメージを具現化するためお金を費やし、昨年完成させたという一台。傷んでいたシート、スピードメーター、ライトは取り替え、タンクは塩水やニスを使ってタンクを錆つかせ、オリジナリティあるビジュアルに。
アイデアもお金出すのも、カスタムも全部自分でやっちゃうなんてライダーの夢ですよね~。