pipeburn公式ウェブサイトより
ビビットなグリーンが映える!
レーシーな雰囲気をDIYで演出
ポーランド・ワルシャワに在住の男性がトラッカー風に製作したSR500。本人はプロの整備士というわけではなく、2年間かけて友人たちと共同で作り上げたとのこと。目を引くカラーリングは70年代のYAMAHAレーシングバイクのデザインをモチーフにまとめたそうで、エンジンは車体デザインにあうようにヘッドを削ったり、ペイントを施すなどのこだわりよう。フロントのゼッケンプレートには共同製作した相棒に感謝を込めて、拳銃を持った熊があしらわれている。
制作者の男性はいい仲間と、いいバイクに恵まれ、今もなお最高の時を過ごしているでしょうね!