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2021年01月11日

Greentea/1994 YAMAHA SR400 “あれこれ弐号機”/SR File.108


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取材協力:バイク工房グリーンティ
写真:編集部 文:佐賀山敏行

※2015年04月24日の記事を再編集しました。

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軽快な現代風スクランブラー!

純正タンクやサイドカバーなど、ストックの面影を色濃く残しつつ、独自のチューンナップメニューによってハイパフォーマンス化させるのを得意とするのが、ご存知グリーンティ。ここに紹介するのも、SRの良さを活かしつつ、高い性能を与えた1台だ。

ベースとなったのは1994年式SR400だが、排気量を500ccにストロークアップ。ピストンはドイツ仕様純正で、シリンダーはコーティングを施すなど、マニアックかつ実用的な仕様となっている。フューエルタンクこそ純正ながら、シートとリアフェンダーはシックデザインをチョイス。ただし、シート表皮は同店オリジナルに張り替えられており、クラシカルテイストを持つ一因となっている。

外装は純正を残したり、クラシカルな演出を施しているのだが、足周りを見るとそのイメージは一変。ホイールは前後ともにグリーンティオリジナル・マルケジーニを履き、ブレーキも前後ともにブレンボ。フロントフォークはグリーンティオリジナル・オーリンズ正立フォークで、リアサスペンションはクアンタムをチョイス。オリジナルチタンマフラーがスポーティな雰囲気をグッと向上させている。

アップライトなポジションに最強の足周り、そしてスクランブラーを思わせるシルエット……バラバラに思える要素をみごとにまとめきるグリーンティのセンスに、ただただ脱帽だ。

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