pipeburn公式ウェブサイトより
―――
今回紹介するのは、オーストラリアのショップ「Vagabund Moto」が手がけたSR500。
まず製作する前に、形や色などをイメージし、スケッチに書き起こしてから取りかかったそう。今回のカスタムマシンのテーマは「乗りたいと思えるSR」で、とことんシルエットにこだわっています。ビルダーが気に入っているのは、RT360を流用したフューエルタンクで「フレームに取り付けるのが一番苦労した」とのことです。
詳細はコチラから→pipeburn公式ウェブサイト