motorcyclenews公式ウェブサイトより
今回紹介するのは、イギリスにある「CMBL」が半年以上の時間をかけて製作したSR500。カスタムマシンとサーフボードを手がける珍しい同店。ビルダー曰く「SRらしさを感じるフューエルタンクはあえていじらなかった。テーマはスクランブラー風です」……と言いつつも、リアキャリアをワンオフで製作し利便性も追求しています。この他にも現在ノーマルのSR400を使って新たなカスタムマシンを製作中だそうです。好きなものに囲まれて仕事するのはうらやましいですね!
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