MOTO REVUE公式ウェブサイトより
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今回紹介するのは、フランスにある「Dirty Seven」が手がけたSR500。ビルダーは「SR500のイメージを覆すようなボバーにしたい」とマシンをカスタムしました。攻撃的なイメージのショットガンマフラー、センターメーター、リアロングフェンダー、カスタムシート、シートレール加工などアイデアを注入しており、大満足の仕上がりとなったそうです。
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