BIKEEXIF公式ウェブサイトより
香港にあるカスタムショップ「Angry Lane」は、フランス人の兄弟が経営しています。彼らが手がけたのは1999年式のSR500。オーナーの要望は「大きなフューエルタンクがついたレーサーバイク」とのこと。まず取り掛かったのはエンジンのスープアップ。さらにYSS製リアショックやレース仕様のスイングアームを取り付け、まさに「走り」に特化した一台に仕上げました。ちなみに、この兄弟の父親はメカニック、母親はパリでファッション関係に就いていたそうです。両親の才能をうまく受け継いでいますね〜。
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