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2017年01月08日

HIP LINE/1992 SR400/No.021【再掲載】


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取材協力:ヒップライン
※2012年11月30日の記事を再編集しました。

 

前後16インチホイールでコンパクト化!!
タンデム可能なバランスの良いシルエットに注目!

XSや250TRのチョッパーカスタムを得意とするヒップラインの新作が本サイト初登場! ベースとなったのは1992年式SR400で、ブラックを基調とした車体にレッドがアクセントとなるコンパクトなチョッパーだ。同店では「SRをなるべく小さく、まとまったイメージで製作した」とのことで、前後ホイールに16インチを選択。タイヤにエイボンを採用することで、純正足回りとはまったく異なる印象をマシンに与えることに成功している。また、リムを赤くすることでマシンのアクセントとなっているのも注目すべきポイントで、エンジンをはじめとして車体全体をブラックアウトするなかで、足もとをより強調させているのだ。他にもインチダウンしたホイールに合わせ、シートレールを加工し、リアサスペンションもショートタイプを装着。こうして非常にコンパクトな車体を作り上げているのだが、オーナーの要望もあってタンデムは必須。結果、絶妙なバランスでシートをワンオフし、快適性と違和感のないシルエットを両立させている。

シンプルながらもビルダーのワザが各所に効いた1台、である。

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チョッパー定番の19インチや21インチではなく、16インチホイールを採用。
コンパクトなスタイリングを作り出している。

 

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ノーマルポストにTバーハンドルを組み合わせたハンドル回り。
ミニスイッチや配線中通しによって、シンプルに仕上げられている。

 

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純正タンクをチョップしたフューエルタンクは、マシンのポイントのひとつ。
ペイントは同店オリジナルで、レッドがアクセントとして効いている。

 

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外装だけでなくエンジンもブラックアウト。
その中身はノーマルだが、FCRキャブレターを装着することで性能をアップさせている。

 

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タンデムにこだわったというオーナーのため、シートはワンオフで製作。
シートレールもシート形状に合わせて加工されており、秀逸なシルエットを生み出している。

 

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エキゾーストシステムは同店オリジナルのメガホンマフラー。
ステップはアルミ削り出しの逸品だ。

 

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SRチョッパーに必須のアイテムといえばリア16インチホイール。
このマシンにも当然装着されている。ちなみにサイズはフロントと全く同じ。

 

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Custom Spec
エキゾーストシステム:オリジナルメガホンマフラー 69,800円/ハンドルバー:Tバーハンドル/グリップ:キジマ製ミニグリップ/スピードメーター:ミニメーター/リアフェンダー:サイクルフェンダー/フューエルタンク:純正チョップ加工/リアサスペンション:280mmローダウンサス/電装ボックス:ワンオフ/シート:ワンオフ/ステップ:アルミ削り出し/ペインター:ヒップライン etc.

 


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