今週もやってきましたカスタムプレイバック! ショップが手がけた自信作ということもあり、どれも見とれてしまうものばかり。自分のカスタムの参考に、または、ただただ眺めるだけでもテンション上がっちゃいますよ~。是非、ご覧ください!/浜瀬
DELL-SARA ver.HIROSHIMA/YAMAHA SR400/No.071
デルスラーラ ver.広島が製作した1台。足周りを中心としたハイパフォーマンスカスタムで、フロントフォークはCBR600RRを流用し、スイングアームはSRX400前期から流用、さらに前後17インチホイールも相まって、スポーツ性能が大きくアップされています。
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平和MOTORCYCLE/YAMAHA SR400/No.072
トラッカースタイルを平和モーターサイクル流にアレンジした秀作。アルミをベースに、ワンオフで製作されているシートカウルは、スタイリングの大きなポイントとなっている。フューエルタンクやハンドルバーなどに、ワンオフや同店オリジナルを装備している。
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FACTORY R54/2008 SR400/No.073
ストリートボバーカスタム。ベースとなっているのは、キャブレターモデル最終となる2008年式SR400。ボバーともトラッカーともいえる、ストリート色の強いマシンに仕上げています。シンプルなカスタムながらも、ビルダーのセンスが注入された1台。
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Eccentric Motorcycle/1990 SR400/No.074
同店が得意とするソフテイル加工を施し、フューエルタンクにはダメージペイント、さらにドロップハンドルやフィッシュテールサイレンサーを採用するなど、オールド感溢れる雰囲気です。あるユニークなコンセプトで製作された1台。概要は下記の【本編を読む】をクリック!
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REYNAL/YAMAHA SR400/No.075
純正タンクやシートなど、SRのパーツを極力流用しています。キャブトンマフラーは短く作り直し、ライトステーやメーターステーなどもワンオフ。とにかく細かなこだわりに満ちた1台となっています。SRだけど、純正マシンとは大きく違う仕上がりに注目です。
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Motorcycle’s BARN/YAMAHA SR400/No.076
モーターサイクルズ・バーンの得意とするコンパクトチョッパー。ハンドルバーは同店オリジナル・スパンキーバー ハイ。また、マットブラックにペイントされたワンオフナロースポーツスタータンクは、ホワイトカラーでピンストライプが施されています。
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YELLOW MOTORCYCLE/2000 SR400/No.077
イエローモーターサイクルと、ファッションブランドであるSchottがコラボレーションした一台。コンセプトがしっかりしており、ストリートで気取らず走ることができます。
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Bike Garage THRUXTON/YAMAHA SR400/No.078
コンパクトなチョッパースタイルのSR400。フロントドラムで、クラシカルなスタイルにピッタリです。シートレールもしっかりとドロップし、まさにSRチョッパーの王道たるシルエットが完成されています。
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2%er/1996 SR400/No.079
当時の手法を真似た、ドラッグスタイル。派手なペイントに前後ローダウン、ドラッグバーに集合管を装着したマシンをイメージして製作されています。メッキパーツも多用され、雰囲気を高めています。
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Eccentric Motorcycle/YAMAHA SR400/No.080
フレームは純正をベースにシートレールを加工し、後端をカット。ハンドルバーはワンオフで製作し、ブラットスタイル製ミッドステップとともにコンパクトなライディングポジションを獲得。ストリート感溢れる軽快なチョッパーです!
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