「モトタイムズ」はヤマハSR400/500をメインに
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2015.04.21

Custom SR PLAY BACK!!/No.001〜005

Custom SR PLAY BACK!!/No.001〜005

祝!! カスタムSR 100台突破記念 総集編!!

 2011年8月にスタートしたThe SR Times初期(当初のURLはsr400times.info)からのメイン企画といえば、カスタム車両紹介だ。前身である「sr400times.info(現在はsr400times.com)」時代から続く人気企画で、はじめは限られたショップさんのみだったのが、今では多くのショップさんに取材のご協力をいただいている。
 そして先日、ついに100台を突破!! それを記念して「CUSTOM SR PLAY BACK!!」と題し、最初期から現在までのマシンを振り返っていきたい。
 まずは車両No.001〜005をプレイバック!

 
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001
BIKE GARAGE THRUXTON/2001 SR400/No.001
 SRタイムズはカスタムマシン紹介からはじまった。その最初のマシンが、スラクストンによるこの1台。つまりSRタイムズはこのページから始まったのだが、なんと、マシンのオーナーは現在当サイトでエッセイを連載中のスラクストン・スタッフ樋口くん! なんとも奇遇なスタートだといえるだろう。
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002
BIKE GARAGE THRUXTON/YAMAHA SR400/No.002
 2台目もスラクストンによる1台。こちらはスモールカウルやシートカウル、そしてオリジナル・チタンマフラーが戦闘的なスタイリングを作り上げている。スラクストンらしい、スタイリッシュなマシンである。
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003
M&M’S MOTORCYCLE/YAMAHA SR500/No.003
 60年代スクランブラーの雰囲気を濃くしたマシンはM&M’sモーターサイクルによるもの。今やSRはVMXスタイルが大流行しているが、同店は早くからこのスタイルに着目。純正タンクを使った絶妙なユルさがポイントだ!
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004
M&M’S MOTORCYCLE/YAMAHA SR400/No.004
 続いてM&M’sモーターサイクルによるカフェレーサー。もちろんこの1台もアメリカンテイストを色濃くしたもので、定番には収まらない魅力に溢れている。M&M’sがカフェレーサーを作るとこうなる……それを具現化したマシンだと言えるだろう。
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005
平和MOTORCYCLE/YAMAHA SR400/No.005
 いまや日本のみならず、世界から注目される平和モーターサイクルも、当サイトに初期から協力をいただいているショップのひとつ。そして、SRカスタムにも定評があるのはご存知のとおりだ。この1台も平和テイストを十分に内包した良作である。
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