ヤマハSR400/500のカスタムパーツや
最新カスタム情報を毎日配信
SR専門カスタムWEBマガジン「The SR Times」

2021年02月08日

TIN MACHINE motorcycle/2004 YAMAHA SR400/SR File.123


123
取材協力:ティンマシンモーターサイクル
写真:編集部 文:佐賀山敏行

※2015年08月20日の記事を再編集しました。

―――

末永く乗り続けられるシックな大人のカフェレーサー

カフェレーサーを得意とする和歌山県のティンマシン。今回紹介する同店によるカスタムSRもまた、カフェレーサースタイルとなっている。しかし、前後にロングフェンダーを装着し、セパレートハンドルも必要以上に低くせず、さらにスイッチボックスは純正を使用するなど、スタイリングはもちろん、使い勝手にもこだわった“大人の1台”といえるものとなっている。

外装はもちろんのこと、足周りやエンジン内部にも手が入ったフルチューニング&カスタムマシンであるにも関わらず、この1台からは自然な落ち着きが漂う。カフェレーサーといえば、ロッカーズやタンナップボーイズたちが乗り回す不良の乗り物といったイメージがつきものだが、このマシンに関していえばむしろジェントルマンの愛車。しかし、このマシンがおとなしいものかといえば、決してそんなことはない。エンジンは純正500クランクにヨシムラ製ST-2カムやピストンを採用し、排気量を522ccにアップ。キャブレターはFCRで、フロントブレーキキャリパーはブレンボを装備する。そう、ルックスは大人の雰囲気、しかし走り出せば速いのだ!

“不良性”だけがカフェレーサーの魅力では決してない。このマシンは、それを再認識させる秀作だといえよう。

123z

Shop SR Times

関連記事