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2021年09月25日

Motor Garage GOODS/2010 YAMAHA SR400/No.186

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取材協力:モーターガレージグッズ
写真:井上 演 文:佐賀山敏行

※2016年8月6日の記事を再編集しました。

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FIベースで軽快なカスタムを楽しむ

モーターガレージグッズといえば、チョッパーやカフェレーサーなど、外装をメインにしたカスタムのイメージが強いが、じつは数年前にダイノジェットを導入し、インジェクションチューニングも得意としているのは、コアなSR乗りには知られたところ。ここに紹介する1台も、F.I.モデルをベースにチューニングと外装カスタムを楽しむマシンである。

コンセプトは「やりすぎないオシャレなSRで、バイク本来の楽しみを感じる」とのこと。そこでルーカスタイプヘッドライトやスパローバー・ハンドルなど、軽快なイメージを演出すべく、同店オリジナルパーツを投入。さらにシートはワンオフとすることで、オリジナリティーを高めている。そしてサイドリブ加工や底面チョップ加工を施したフューエルタンクも見逃せないポイントで、SRらしさを残しつつ、このマシンならではのフォルムを作り上げているのだ。

なんといっても注目すべきポイントはエンジンだ。排気量は500ccにアップされ、燃調補正を可能にするサブコン「ネゴシエーター」を投入。ダイノジェットと相まって、完ぺきなチューニングが施されているという。ちなみにオリジナル・手曲げステンレスエキゾーストパイプにはO2センサーがしっかりと移設されている。

見た目はオシャレでスタイリッシュ、しかも走りの楽しさもしっかりと追求されている。これでこそSRカスタム! グッズの意欲作である。

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