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特集
2021.10.27

海外サイトで掲載されたYAMAHA SR400まとめ5選

海外サイトで掲載されたYAMAHA SR400まとめ5選
当サイトでは、海外のサイトでアップされているSR400をたびたび紹介しています。今回、に5台ピックアップしましたので、気になるマシンがあったら記事URLにアクセスしてみてくださいね!

1年間眠っていたSR500

レースにも参加したい! 3ヶ月で完成させたマシン

ギリシャ・アテネにある「The Real Intellectuals」が手がけたYAMAHA SR500をご紹介する。

XT500や1970年代のトラディショナルなトラッカーを目指して製作されたそうで、1年間お店で眠っていたバイクをカスタム。3ヶ月程度でバラし、磨き、ペイント、新しいカスタムパーツを装着するなどの作業を進めたとのこと。何より難しかったのが小さなフューエルタンクの装着。加工を施しなんとか完成にこぎつけたそうですよ!

詳細はコチラから→pipeburn公式ウェブサイト

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10日間砂漠で走るために製作されたSR400

ダート走行に特化したカスタムマシン

スペイン・バルセロナにあるバイクショップ「Fuel Bespoke Motorcycles」が手がけたSR400。

砂漠でバイクを走らせるため、それに耐えうるカスタムマシンを製作できるショップ探していたオーナー。やっとの思いでたどり着いたのが同店です。ビルダーとオーナーは「予算を抑えて面白くてカッコイイバイクを作る」をコンセプトに持ち、様々あるバイクからSR400をベース車両に選びました。

10日間の走行を予定しており、できるだけ疲れを残さないようにハンドルやシートの位置など、ライディングポジションにとことんこだわったそうです。

詳細はコチラから→pipeburn公式ウェブサイト

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スポーティースタイルなSR500

アメリカのビルダーが手がける軽快なトラッカーカスタム!

アメリカ・サンディエゴにあるショップ『Mule Motorcycles』が手がけるYAMAHA SR500。

オーバーホールをしたあと、フロント19インチ、ハンドルバー、シングルメーター、シングルシートなどを装着し、トラッカースタイルにカスタムしたそうです。

詳細はコチラから→pipeburn公式ウェブサイト

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ボロボロのSR500がビルダーの手によって復活!

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レースで酷使したバイクをオーバーホール&カスタム

以前はレースで使用されており、ビルダーの手元に届く頃には、ハンドルがあらぬ方向に曲がっていたり、タイヤはすり減っているなど、ボロボロの状態……。

そこで、フランスにあるショップ『Mule Motorcycles』が、イチからオーバーホールすることになったのだとか。日本や海外パーツを駆使して装着したり、XS650やXT500のパーツを流用。カラーはTZ250を参考にペイントし、ようやく完成させたそうです。

詳細はコチラから→BIKE EXIF公式ウェブサイト

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香港でショップを経営するフランス人が製作したSR500

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3つのオーダーを見事にクリア! 香港の街に映えるカスタムマシン

香港にあるショップ「Angry Lane」は、中国人ではなくフランス人の兄弟が店を運営。どこかヨーロピアンな雰囲気があるのはそのせいなのですね!

気になるカスタムマシンですが、オーナーからは「大きなフューエルタンク」、「エンジンをスープアップ」、「見た目は1960年代彷彿とさせるレーススタイル」というオーダーがあり、見事に具現化しています。スピード感を重視して製作しているため、香港の街を颯爽と走れそう!

詳細はコチラから→BIKE EXIF公式ウェブサイト

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