アメリカ・サンディエゴにあるショップ『Mule Motorcycles』が手がけるYAMAHA SR500を紹介します。オーバーホールをしたあと、フロント19インチ、ハンドルバー、シングルメーター、シングルシートなどを装着。
トラッカースタイルにカスタムしました。カラーリングやシンプルさも相まって、スポーティーなイメージに!
詳細はコチラから→pipeburn公式ウェブサイト
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オーストラリア・シドニーにあるショップ「GASOLINE MOTOR CO.」が手がけたSR400。オーナーからの注文は「毎日乗っても楽しいバイクで、見た目がユニークなSR」とのこと。まずはボロボロだったSRを用意し、エンジンをブラック塗装。
そのほか、オリジナルのマフラー、ブレーキ、ヘッドライトなどを装着し、フューエルタンクのデザインは地元のアーティストに依頼。マシンは完成したそうです。
詳細はコチラから→SILODROME公式ウェブサイト
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オーストラリアにあるショップ「Ellaspede」では、SR400用のシートカウルを販売。そのカスタムパーツを装着したデモ車が、海外サイトで紹介されていました。
デモ車には、当サイトでお馴染みのモーターガレージグッズ製マフラーをはじめ、幅広のハンドルバー、リアショック、フロントフォークなどをチョイス。ちなみにこのシートカウルには、リフレクターやナンバープレートキットなどもセットで販売されるとのこと。
詳細はコチラから→BIKE EXIF公式ウェブサイト
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今回は、フランスにある『Mule Motorcycles』が製作したSR500を紹介します。以前はレースで使用されておりビルダーの手元に届く頃には、ハンドルがあらぬ方向に曲がっていたり、タイヤはすり減っているなど、ボロボロの状態……。
イチからオーバーホールすることになったそうです。そこから、日本や海外のパーツを駆使したり、XS650やXT500のパーツを流用。カラーはTZ250を参考にペイントし、見事完成させたとのことです。
詳細はコチラから→BIKE EXIF公式ウェブサイト
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ドイツのショップ「KINGSTON CUSTOM」が製作したSR500。ビルダーの個性が詰まったカフェレーサースタイルで、フューエルタンクはフレームと同化しているような形となっています。
さらにエンジンは一部スケルトンになっており、エンジンをかけるとカムチェーンの運動が見てとれます。独特の存在感で、ドイツのバイクイベントに出展したときも注目を浴びたのだとか。
詳細はコチラ→BIKE EXIF公式ウェブサイト