イギリスにあるショップ「Smith & Son Motorcycles」とアパレルブランドの「Two Gun Salute」がコラボレーションした一台。日本から直接入手したSRを、カスタムマフラー、シングルシート、ホワイトタイヤ、ハーレーダビッドソン用のフューエルタンクやリアショック、ハンドルバー、ヘッドライトなど、センスたっぷりにカスタムパーツを配置しています。
詳細はコチラから→GRIDOTO.COM公式ウェブサイト
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フランスにある「Dirty Seven」が手がけたSR500。ビルダーは「SR500のイメージを覆すようなボバーにしたい」とマシンをカスタムしました。攻撃的なイメージのショットガンマフラー、センターメーター、リアロングフェンダー、カスタムシート、シートレール加工などアイデアを注入しており、大満足の仕上がりとなったそうです。
詳細はコチラから→MOTO REVUE公式ウェブサイト
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ドイツに住むRaphaelとChristian兄弟が営むバイクショップ「Benders」が手がけたYAMAHA SR400を紹介します。これまでもYAMAHAが発売しているマシンをカスタムしたことがあり、国内外問わず人気を博していた同店。そうした経験を踏まえて今回のSRに着手しました。ライダーに合わせたシンプルなこのマシンは、SR好きの人々を唸らせたそうです。
詳細はコチラから→NIPPON CLASSIC公式ウェブサイト
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イングランドにあるショップ「Auto Fabrica」が製作したSR400。当サイトでは同店が製作したSRを何度か紹介したことはありますが、今回もフラットシート、ブロックタイヤを履いた同店の特徴ともいえるカスタムスタイルに仕上げています。
詳細はコチラから→pipeburn公式ウェブサイト
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アメリカにあるショップ「BCR Designs」が手がけたSR400。はサブフレームから手をつけ始め、どんどんイメージを膨らませていったのだそう。特にリア周りは力を入れており、独特なフォルムのテールランプ、ナローなシートカウル、そのシートカウルをカットしてサイレンサーを通すなど、アイディア豊かにカスタムしています。
詳細はコチラから→ROCKET GARAGE公式ウェブサイト