ヤマハSR400/500のカスタムパーツや
最新カスタム情報を毎日配信
SR専門カスタムWEBマガジン「The SR Times」

2021年10月28日

BERRYBADS MOTORCYCLE/YAMAHA SR400/No.201

LINEで送る


取材協力:ベリーバッズ モーターサイクル
写真:編集部 文:佐賀山敏行

※2016年12月15日の記事を再編集しました。

―――

細かなディテールに注目! ベリーバッズ流カフェレーサー

パフォーマンスをきっちりと追求し、スピード感を演出したスタイリングはレーシーながらも、その匂いはサーキットではなく、あくまでもストリート……ベリーバッズが作り出すマシンに共通するのは、熱狂的なスピードとストリートスタイルの融合だ。ここに紹介するSRもまた然り。

フレームやフロントフォークはストックとしつつ、フロントブレーキにスイングアーム、リアサスペンションなどのパフォーマンスをアップ。排気量を522ccとし、さらにキャブレターにFCRを採用することで、バランス良く走行性能を向上させている。

注目すべきは、やはりルックス。フューエルタンクは純正をベースにエグリ加工を施して、SRであることをアピールしつつも、このマシンならではの個性を高めている。フューエルタンクとイメージを同じにしたワンオフシートカウルも、マシンの独自性を強めるポイントといえよう。モトガジェット製スピードメーターやオリジナルフルエキゾーストマフラーなども見逃せい。

マシンシルエットはカフェレーサーながら、決してトラディショナルなものではなく、ベリーバッズらしさに溢れている。ビルダー独自のセンスが光る1台である。

関連記事