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2021年11月18日

DAYTONA/2000 YAMAHA SR400/No.210

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取材協力:デイトナ
写真:編集部 文:佐賀山敏行

※2017年2月12日の記事を再編集しました。

大手パーツメーカーなのに、ドラム最終型でデモマシンを作っちゃう柔軟性がGOOD!!

オリジナルパーツをはじめ、近年ではドイツ・KEDO社の正規輸入元としてSR乗りが気になるパーツを多数取り扱うのが、ご存知デイトナ。近々、KEDO製新規パーツを多数紹介するので、そちらもご期待いただくとして、とりあえずはここに紹介するデモマシンである。

オリジナル70’Sハンドル「GT750タイプ」や70’Sサーフラインシート、さらにリアキャリアを装着することで、雰囲気は70年代のスタンダードバイク! キャンプ道具を満載にするのがよく似合いそうなシルエットとなっている。足周りやエンジンなどは基本的に純正のまま、あくまでもライトに仕上げつつ、ポイントにはデイトナ製やKEDO製パーツがしっかりと組み込まれている。現実的なデモマシンとして、気になる読者も多いのではないだろうか。

このマシンが感心させられるのが、ベースが最新のFIモデルではなく、キャブレターモデル……それもフロントドラムを採用した2000年式ということ。実際、この辺りの年式のSRはまだまだ街で元気に走っている。そんな現状を鑑みたのかどうかは知らないが、とにかく大手パーツメーカー・デイトナがあえて旧年式のSRを引っ張り出してこのマシンを作ったことは、同社のSRへの理解をおおいに示しているといえよう。

そう、SRは現行だけでなく、初期型ディスクもドラムも、キャブ最終も……すべてが現役! これからも、全年式を対象に、ガンガンとパーツをリリースしていってもらいたいものである。

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