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カスタムマシン
2016.01.29

Custom SR PLAY BACK!!/No.061~070

Custom SR PLAY BACK!!/No.061~070

 

様々なスタイルで魅せる!
今回も一挙10台が登場!

 週に一度のお楽しみ。カスタムプレイバック! SRカスタムに定評のあるショップが手がけたカスタムを10台紹介します。過去に紹介したSRばかりですが、どれも掲載後高評価ばかりのバイクです。今後のカスタムの参考にしてみてくださいね!/浜瀬

 
Shop SR Times

 
061
平和MOTORCYCLE/YAMAHA SR400 “007”/No.061
 平和MOTORCYCLEが提示してきた、フルカスタムSRです。オーソドックスなスタイルの中に、フューエルタンクやエキゾースト、前後フェンダーをワンオフで製作するなど、日本を代表するトップビルダーの木村さんのエッセンスが加わった新しいスタイルになっています。
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062
MotorGarage GOODS/1997 SR400 “OLD RACER COMPLETE”/No.062
 『OLD RACER COMPLETE』と名付けられたこのマシンは、その名の通り、同店のオリジナルパーツをふんだんに取り入れた一台。これはここしかないだろという絶妙なパーツチョイスで見事なSR400が完成されています。細かいところまで要チェックですよ~。
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063
ant lion/YAMAHA SR400/No.063
 フルカスタムもよいですが、純正を残しつつカスタムしている一台を見ると、ワクワクしてしまいます。こちらはフューエルタンクやフレームなどを純正のまま残しており、各パーツは同店のスペシャルパーツが組み込まれています。ブラックベースにゴールドアルマイトがよく映えています!
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064
MotorGarage GOODS/YAMAHA SR400改423/No.064
 こちらの記事では同店2台目の紹介。上記で紹介したSRとはまた違った、ワイルドなチョッパースタイルです。ほとんどのパーツをワンオフやオリジナルを使って、さらに、シートやヘッドライトなどにスポーツスターXLH純正を流用しており、オリジナリティ溢れる1台となりました。
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065
GREED MOTOR CYCLE/YAMAHA SR400/No.065
 シンプルなスタイルながらも、リアのハードテールで魅せるとこはしっかり魅せているSR400。オールドレーサー然のフォルムで、一味違った一台となっています。また、ビンテージ感を高めるシートアンドマフラーにも注目です。
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066
Greentea/1985 SR500 “緑茶SP”/No.066
 SRらしさをしっかり残しつつも、足周りや吸排気にこだわりを見せており、一般的なSRカスタムとは一線を画している。走りの性能を高めているのに、スタイリングは純正の良さが際立つ。高いセンスが感じられる一台となった。
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067
平和MOTORCYCLE/YAMAHA SR400 “004”/No.067
 シート下にフューエルタンクを装備。パッと見る感じではフューエルタンクがあるではないかと思うだろうが、なんと正体は電装ボックスなのだ。その他にも、シートレールの処理やシートの意匠など見どころはたっぷりある。世界が注目する平和モーターサイクルならではの仕上がり。
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068
Eccentric Motorcycle/YAMAHA SR400/No.068
 コンセプトは60年代カスタム。シートレールは加工され、ドロップするのではなく、水平シルエットを強調するようにフォルムは整えられている。オールドスクールな雰囲気を漂わせながらも、定番のSRチョッパーカスタムとは、ひと味もふた味も違う。
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069
FACTORY R54/1995 SR400/No.069
 コンパクトなSRチョッパー。シートレールをドロップ加工し、ソロシートにショートリアフェンダーを組み合わせているなど、安心感すら感じる美しさを放っている。ハンドルは低めのものをチョイスすることでアグレッシブなライディングポジションとなっている。
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070
Bike Garage THRUXTON/YAMAHA SR400/No.070
 SRのルーツともいえるXT500をベースに鈴鹿8耐を戦った幻のレーサー“ロードボンバー”をイメージソースにした1台。SR400がベースではあるが、排気量は523ccにスープアップされている。スリムかつ軽快なライトウェイト・ロードゴーイングレーサーを目指した。
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Shop SR Times
 

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