人気コーナーのカスタムプレイバック! 今週も選りすぐりの10台が集合しました。普通に眺めるだけでもよし、カスタムの参考にするもよしショップの職人技を是非堪能してください。それぞれリンク先にも飛べますので、詳しく見たい方は利用してみてくださいね!/浜瀬
CASCADA/2002 SR400/No.081
アルミパーツが眩しいロングタンクの、トラディショナルカフェレーサーが登場。ドラムブレーキパネルやオーバーレーシング製スイングアームなど、見どころたっぷりの仕様となっています。
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CANDY Motorcycle Laboratory/YAMAHA SR400 “Black Berry”/No.082
チョッパースタイルの新たな方向性を見せてくれたSR。ロングシルエットが最大の特徴ながらもバランス感覚が活きており、同店だからこそ完成させることができた一台です。
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MotorGarage GOODS/YAMAHA SR400/No.083
数多く使用されているボルトオンパーツは、オリジナリティ溢れるアイテムばかりで、同店ならではのフォルムに昇華。特徴的なロケットカウルは、ストリート感の強い印象を与えてくれます。
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TIN MACHINE motorcycle/1994 SR400/No.084
ティンマシン設立10年目を記念して完成させたSR400。同店のフラッグシップと呼ぶにふさわしいこちらのモデルをじっくり見たい方は、是非下記をクリック! 進化の過程も見ることができますよ!
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MADE BY TTT/1997 SR400/No.085
70年代チョッパーを忠実に再現した一台。フロントフォークはスムージング化され延長を施し、21インチホイールと相まって当時のロングフォークチョッパーを思わせるシルエットとなっています。
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Bike Garage THRUXTON/YAMAHA SR400/No.086
「WR250R」のタンクシュラウドやシート、リアフェンダーなどを違和感なく移植したSR400。エンジンを608ccにスープアップし、FCRキャブレターや、オリジナルチタンサイレンサーを使ったワンオフマフラーで完全武装した一台となっております。
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CANDY Motorcycle Laboratory/YAMAHA SR400/No.087
フューエルタンク、シートカウルはアルミワンオフ、車体に合わせた絶妙なフォルムと大きさで、レーシーなイメージ。この他にもワンオフパーツをふんだんに盛り込んでいます。オードレーサーをコンセプトにしながらも、キャンディらしいストリート感が素晴らしい!
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2%er/1992 SR500/No.088
60年代B級チョッパーを、見事に再現したSR500。オーナーは、「楽なポジションで速く走らせたい、人とカブらないスタイリング」と、ツーパーセンターへオーダーしたそうです。エンジン、ワンオフパーツなど、すべてのクオリティが高い一台です!
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BAUL-CARA/YAMAHA SR400/No.089
オールブラックで精悍なイメージの一台。フューエルタンクやシートはもちろんのこと、MT-03を流用したヘッドライドなどによって、現代的なヨーロピアンスポーツを思わせるスタイリッシュなフォルムへと変貌したSR400です。
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Motorcycle’s BARN/YAMAHA SR400/No.090
純正を加工したフューエルタンクやシートを用い、サイドカバーも装着したまま。ノーマルSRの良さを色濃く残した1台です。それでいて前後サスはローダウンし、前後ホイールは21-16インチ。オリジナル・ダンディバーも相まって、アメリカンテイスト漂うドラッグスタイルとなっています。
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