ショップが手がけたカスタムマシンはそれぞれに個性があり、見ていてワクワクするものばかり。ハイパフォーマンスやチョッパー、カフェレーサーなど、多種多様なジャンルが掲載されているので、是非好みのマシンを見つけてほしい! /Hummer
M&M’S MOTORCYCLE/1993 SR400 “Rural Racer”/No.011
じつはコレ、当サイト編集長であるSAGAYANの愛車。ここで紹介しているのはM&M’Sさんで仕上げてもらった直後で、現在では基本的なスタイリングはそのままながら、ハンドルバーとリアサスペンション、フューエルタンクのステッカーなどを変更している。
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CANDY Motorcycle Laboratory/YAMAHA SR400/No.012
「マウンテンデュー」をイメージした派手なペイントが目を惹くチョッパー。ちなみにこのマシンはその後、イメージチェンジを図り、当サイトでも再掲載されているのだ。それがどのマシンなのか? ぜひとも探していただきたい!!
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Kid’s Garage/YAMAHA SR500/No.013
純正のスタイルを十分に残しながら、エンジンや足周りに手を入れたキッズガレージらしい1台。独特のフォルムを持つシートにも注目です!!
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CASCADA/YAMAHA SR400/No.014
北九州市に拠点を置くカスカーダのパフォーマンス系カフェレーサー。漆黒の外装に豪奢な足周りが光るマシンだ。
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Bike Garage THRUXTON/YAMAHA SR400 “R-II”/No.015
2011年9月、山中湖ではじめて開催されたSRミーティングでお披露目されたスラクストンのデモマシン。当時はSRチャリティミーティングということではじめられ、今年はついに福島県江名港でも開催された。いわば、その起点ともいえる、まさに同店を代表する1台だといえよう。
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Bike Garage THRUXTON/2007 SR400 “Estoy Contento”/No.016
バイクガレーヂスラクストンとモトショップ五郎のダブルネームで製作され、カスタムバーニング誌でも製作過程を連載していたのが、このパフォーマンス・トラッカー。じつはもともと、当サイト編集長SAGAYANが所有していたモデルでもある。
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SKULL Motorcycle/YAMAHA SR400/No.017
独自のセンスと高い技術力によって、これまで数々のカスタムマシンを製作してきたスカルモーターサイクルによるSRチョッパー。シルエットこそオーソドックスに見えるが、じつは既存のSRカスタムとはまったく異なるリア周りの処理など、見どころの多い1台だ。
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BAUL-CARA/YAMAHA SR400/No.018
ワイズギア製キャストホイールやオリジナルシートなどをセンスよく組み合わせた、バールカーラ初期の一台。軽快感が魅力のマシンだ。
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SKULL MOTORCYCLE/YAMAHA SR400/No.019
おそらく世界で唯一であろう、ハブステアを装着したスカルモーターサイクルの代表作。フロント周りばかりに目が行きがちだが、リアサスペンションも独自の機構となっており、注目度大!!
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Motorcycle’s BARN/1998 SR400/No.020
同店のデモマシンに惚れ込んで新たにお客さんがオーダーした1台。デモマシン同様、シートレール加工を施し、マスタングタンクをワンオフで製作するなど、完成度の高いSRに仕上げられた。
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