2016年の通常更新はカスタムプレイバックからスタート! 早速、過去に紹介した名車を振り返って今年もバイク漬けの1年にしましょう! さて、今回もSRを10台ピックアップしています。ハイパフォーマンスからジャンルレスのマシンまで幅広いジャンルが出揃いましたよ! どのバイクも高いセンスによって秀逸なまとまりを見せていますねー。自分のお気に入りを見つけて、カスタムの参考にしてくださいね!/Hummer
山口輪業/1988 SR400 “山口輪業量産初号機”/No.031
横浜市にある山口輪業の初登場がコチラ!! 量産型の初号機ということで、同店らしいアイデアとアイデンティティに溢れています。
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Reynal/YAMAHA SR500/No.032
レイナルが得意とするコンパクトボバー。絶妙な外装アレンジなどでSRらしさを残しつつも、アメリカンな雰囲気を漂わせた1台です!
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Motorcycle’s BARN/2000 SR400/No.033
イエローが眩しいコンパクトチョッパーは、モーターサイクルズ・バーンによる1台。完成度の高いシルエットは多くの読者の注目を集めました!
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Custom Burning/2004 SR400 “Horizontal line”/No.034
カスタムバーニング誌での連載企画で製作された“ホリゾンタル・ライン”号も当サイトに登場!! というか、このマシンはそのあともツーリング記事などでたびたび登場しているのは、コアな読者ならご存知のとおり。
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DELL-SARA/YAMAHA SR400/No.035
足周りに吸排気、そしてスタイリングとデルスラーラの真骨頂ともいえるカスタムマシン。純正スタイルが人気の昨今だけど、こうしたカスタムが似合うのもSRの魅力のひとつです!
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山口輪業/YAMAHA SR400 “山口輪業六号機”/No.036
コンパクトなマシンはトラッカーともチョッパーとも異なる独特のスタイル。しかしシングルマシンらしい、美しいまとまりとなっています。
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CANDY Motorcycle Laboratory/YAMAHA SR400/No.037
ド派手なフレークカラーがアメリカン草レーサーを思わせる1台。製作したのは当サイトですっかりお馴染みキャンディーモーターサイクルラボラトリーで、パフォーマンスとスタイリングをみごとに両立。読者からの評価も高かった1台です!
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TIN MACHINE motorcycle/1994 SR400/No.038
ティンマシン代表の高橋さんが乗る愛車がコチラ。その完成形を当サイトでも紹介しましたが、この時点でもかなりの完成度を誇っています。今後も良質なカフェレーサーをガンガン作っていってほしいものです!
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G classic custom paint/1996 SR400/No.039
その名のとおり、ペイントを得意とするGクラシックカスタムペイントですが、SRカスタムでも有名なのはご存知のとおり。そんな同店が製作したのは、スタイリングは定番のチョッパーながら、グラフィックで魅せる1台。もちろん、定番のスタイルといいつつも、高い技術が投入されていて、見どころたっぷりなマシンとなっています!
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Motorcycle’s BARN/2000 SR400/No.040
モーターサイクルズ・バーンといえばこのスタイル!! ここで紹介するモデルはマットブラックを全身にまとうことで、個性を演出しています。同店の魂ともいえるカスタムマシンはいまなお、街を走り続けています!!
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