今回は5台をプレイバック!! 正統派のカフェレーサーやチョッパーも見どころですが、山口輪業とキャンディーの2店が作るマシンに特に注目。ジャンルレスながらも、各店の高いセンスによって秀逸なまとまりを見せています。こうした何にも囚われないカスタムって素敵ですね♬
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山口輪業/YAMAHA SR400 “山口輪業六号機”/No.036
コンパクトなマシンはトラッカーともチョッパーとも異なる独特のスタイル。しかしシングルマシンらしい、美しいまとまりとなっています。最近は当サイトへの登場がめっきり少なくなってしまいましたが、注目度は相変わらず高いショップさんです!
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CANDY Motorcycle Laboratory/YAMAHA SR400/No.037
ド派手なフレークカラーがアメリカン草レーサーを思わせる1台。製作したのは当サイトですっかりお馴染みキャンディーモーターサイクルラボラトリーで、パフォーマンスとスタイリングをみごとに両立。読者からの評価も高かった1台です!
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TIN MACHINE motorcycle/1994 SR400/No.038
ティンマシン代表の高橋さんが乗る愛車がコチラ。先日、その完成形を当サイトでも紹介しましたが、この時点でもかなりの完成度を誇っています。今後も良質なカフェレーサーをガンガン作っていってほしいものです!
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G classic custom paint/1996 SR400/No.039
その名のとおり、ペイントを得意とするGクラシックカスタムペイントですが、SRカスタムでも有名なのはご存知のとおり。そんな同店が製作したのは、スタイリングは定番のチョッパーながら、グラフィックで魅せる1台。もちろん、定番のスタイルといいつつも、高い技術が投入されていて、見どころたっぷりなマシンとなっています!
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Motorcycle’s BARN/2000 SR400/No.040
モーターサイクルズ・バーンといえばこのスタイル!! ここで紹介するモデルはマットブラックを全身にまとうことで、個性を演出しています。同店の魂ともいえるカスタムマシンはいまなお、街を走り続けています!!
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