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2021年11月17日

2%ER/1986 YAMAHA SR500/No.318

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取材協力:ツーパーセンター
写真:編集部 文:佐賀山敏行

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マレーシアを走る極上のSRチョッパー

SRをベースにしながらも、時代考証に即したスタイリングを持つロングフォークチョッパー……まさに2%ERの真骨頂ともいえる1台がこちらのマシン。

オーナーはマレーシアの人気バンド「HUJANBAND」のボーカル。来日した際に2%ER代表・山口さんの愛車を気に入り、同じようなスタイリングマシンということで製作をスタートしたという。

フロントフォークは同店オリジナル15cmロングインナーチューブと10cmフォークジョイントを使い、25cm延長。シートレールを緩やかに落としつつ、ループ加工をおこなう通好みなフレーム加工に、280mmのGサスペンションを組み合わせることで、みごとなシルエットを作り出している。

スポーツスタータイプのフューエルタンクやシッシーバーに合わせたハイバックシートはワンオフ。マシンに高いオリジナリティを与えている。

また、ペイントはお店の定休日に山口さん自らBACONの作業場でおこなったそうで、その期間は約半年! このマシンへの並々ならぬ意気込みと愛情が見えるポイントだ。

 

8月に名古屋で開催されたJOINTSでお披露目されたこのマシンだが、今ごろはマレーシアを元気に走っていることだろう。

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