真っ赤なフレームが印象的! スティンキーを象徴するマシンですが、じつは同店代表・荒木さんの愛車なのです。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/286_custom-house-stinky.html
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低いセパレートハンドルのイメーイが強いスティンキーですが、決してそれだけではありません。ここに紹介するのは「グランツーリスモ」をテーマにした1台。大人が飽きずに長く乗れるマシンに仕上がっています。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/287_custom-house-stinky.html
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アルミタンクとカウルやハブ周りなどのブラックのコントラストが印象的な1台。クラシカルな雰囲気がたまらないカフェレーサーです!
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/290_custom-house-stinky.html
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イタリアンレッドが眩しいこちらのカフェレーサーは、オーナーが所有する“イタリアの真っ赤な小さい車”と並べて楽しむために制作したという。そういう想いを具現化できるのも、カスタムの良いところなのだと思わせてくれますね!
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/295-custom-house-stinky.html