当サイトでも数多く紹介してきた「キャンディーモーターサイクルラボラトリー」のカスタムマシン。今回は、そんな同店のSRを5台紹介します。URLをクリックすれば、写真だけでなく、カスタムポイントも書かれているページに飛びますよ。ぜひ、クリックorタップしてみてくださいね。
ショップHP→キャンディーモーターサイクルラボラトリー
ホールド感にも期待が高まるシートはもちろんワンオフで、同じくワンオフ製作されたハンドルと相まって、絶妙なライディングポジションを作り出す。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/249_candy-motorcycle-laboratory.html
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フューエルタンクはヤマハ・RD50を流用し、シートカウルはワンオフで製作。コンパクトに作られたシートカウルとロングスイングアームの組み合わせによって、迫力が増したリアビューは要注目だ。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/candy-motorcycle-laboratory%ef%bc%8fyamaha-sr400%ef%bc%8fno-303.html
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フォルムはシングルエンジンを活かしきったスリムなチョッパー。すでに純正の面影はまったくないのだが、それでも同店の卓越したセンスにより、車体バランスはみごとのひと言。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/204_candy-motorcycle-laboratory.html
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フューエルタンクとシートカウルは、それぞれアルミをベースとしたワンオフ。コンパクトかつエッジの効いたデザインが、OSSAやBULTACOといったヨーロッパ製マシンを思わせる。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/176_candy-motorcycle-laboratory.html
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「The Absolute」の名を冠したこちらのマシン。エンジンを見なければ一見SRとわからないほど各部に大胆なモディファイが加えられている。フレームはシートレール以降を一新し、モノサス化。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/289_candy-motorcycle-laboratory.html