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2021年05月27日

気になるSRダラケ! アフターパーツメーカー製作のカスタムマシン5選

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今回は、井上ボーリング、CF POSH、POSH Faith、デイトナなど、アフターパーツメーカーが発表したカスタムマシンを紹介していきます。気になるマシンは、詳細ページに飛ぶことができますので、クリックorタップしてみてくださいね。

CF POSH/1979 SR400

異なるパーツメーカーのアイテムをバランスよく配置

CF-POSHが製作したのは、まだセパレートハンドルすら一般的でなかった、黎明期のカフェレーサーをSRで再現したという1台。注目すべきはナローなスタイリングもさることながら、各部のパーツバランスである。

通常、パーツメーカーが作るデモマシンといえば、そのメーカーがリリースするパーツだけで構成されているもの。そうすることでパーツの宣伝になることはもちろん、マシンの完成度=統一感がグッと増すからだ(続く)。
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DAYTONA/2000 SR400

大手パーツメーカーなのに、ドラム最終型でデモマシンを作っちゃう柔軟性がGOOD!!

オリジナル70’Sハンドル「GT750タイプ」や70’Sサーフラインシート、さらにリアキャリアを装着することで、雰囲気は70年代のスタンダードバイク! キャンプ道具を満載にするのがよく似合いそうなシルエットとなっている。足周りやエンジンなどは基本的に純正のまま、あくまでもライトに仕上げている。現実的なデモマシンとして、気になる読者も多いのではないだろうか。

このマシンが感心させられるのが、ベースが最新のFIモデルではなく、キャブレターモデル……それもフロントドラムを採用した2000年式ということ。実際、この辺りの年式のSRはまだまだ街で元気に走っている。

そんな現状を鑑みたのかどうかは知らないが、とにかく大手パーツメーカー・デイトナがあえて旧年式のSRを引っ張り出してこのマシンを作ったことは、同社のSRへの理解をおおいに示しているといえよう(続く)。

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POSH Faith/1984 SR500

フレーム無加工、ボルトオンで作るハイパフォーマンス・カフェレーサー!

パーツメーカーとしてどこまでできるのか? ……これまでもボルトオンで良質なカフェレーサーを発表してきたPOSHが作り上げたハイパフォーマンスカスタムが、ここに紹介する1台だ。

外装に足周り、さらにエンジンまでもカスタムされたマシンであるが、一目見て分かるとおり、フレームは無加工。フューエルタンクとシートはスラクストン製で、ハンドル周りは同社オリジナルを満載。フロントフォークには同社製イニシャルアジャスターを装着しながらも、ベースは純正。

さらにスインアームも純正となっているのだが、前後ホイールは換装済み。リアサスペンションやフロントブレーキもバージョンアップすることで、540ccとなったエンジンのパワーを十分に支えるものとなっている(続く)。

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井上ボーリング × M&M’s motorcycle/2006 SR400 “SR-ICBM for VMX”

井上ボーリングとM&M’sモーターサイクルのコラボレーション

60-70年代のアメリカンダートスタイルをSRで再現するM&M’sモーターサイクルと、ICBMアルミメッキシリンダーで高い注目度を誇る井上ボーリングのダブルネームで製作された1台が登場。

スタイリングはM&M’sが得意とするダートスタイルだが、今回は「エンジンが主役」ということで、大幅なモディファイは施さず、フューエルタンクや車高などは純正を踏襲することでSRらしさを十分に残している。それでいて軽快な雰囲気を与え、スクランブラー然としたルックスにまとめあげるのは、さすがM&M’sといったところ(続く)。

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DAYTONA/YAMAHA SR400

F.I.ベースの本気カフェレーサー! デイトナのラインナップに超期待大!!

ノートンアルミタンクにキャプトンタイプのスリップオンマフラーなど、王道的なカフェーレーサースタイルのSR400。じつはこのマシンの見どころは、ベースがF.I.モデルということ! そう、フューエルタンクもマフラーも、F.I.用に開発されたものなのだ。

このマシンはデイトナが製作したデモマシン。デイトナといえば、最近ではドイツのパーツメーカー・KEDO社の正規輸入をはじめたことでも話題(続く)。

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