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特集
2020.01.05

走行性能をアップさせたグリーンティーのカスタムマシン5選

走行性能をアップさせたグリーンティーのカスタムマシン5選

純正ルックでありながら走行性能に特化した「バイク工房Greentea」のカスタムパーツ。今回は、当サイトで紹介した5台を紹介します。URLをクリックすると、詳しいことが書かれた記事に飛びますので、ぜひクリックorタップしてみてくださいね。

ショップHP→バイク工房Greentea

2016 YAMAHA SR400

「毎日の通勤とロングツーリングをこなせる仕様で」という要望に応えて製作されたSR。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/301-greentea.html

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2010 YAMAHA SR400

500cc純正クランクに初期型カムシャフトを投入し、ピストンも500純正を使用することで当時のスペックを再現した。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/282_greentea.html

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1988 YAMAHA SR500 “黒住号”

ハイパフォーマンスと現代的なルックスを持ちながら、クラシカルな雰囲気はしっかり残している。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/180704.html

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1993 SR400 “ゆうじ号”

外装のほとんどがブラックアウトされている。フューエルタンクやサイドカバーなど、あらゆる箇所に「黒」を採用した。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/080627.html

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1993 SR400 “神戸号”

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注目すべきは足周り。フロントフォークはグリーンティー×オーリンズで、リアサスペンションはオーリンズグランドツイン。走りの質を大きく向上させている。
詳細はコチラ→https://mototimes-web.com/180523-2.html

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