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2021年05月23日

シルエットが魅力的なSRカフェレーサー5選

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SR乗りに人気を誇るのがカフェレーサースタイル。ここに紹介する5台のマシンは、各ショップが精魂込めてプロデュースしたものばかり。それぞれ写真と文章で魅力を伝えているので、ぜひご覧いただきたい!

Chuck Box/YAMAHA SR400/SR File.129

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SRを知り尽くしたチャックボックスによるロッカーズテイスト溢れるカフェレーサー!

『チャックボックス』の特徴は、シルエットだけでなく、ひとつひとつのパーツのクオリティの高さにある。エキゾーストをはじめ、ハンドルバーにメーターステー、前後フェンダーなど、金属パーツの多くはステンレス製で、同店による手作り。非常に手の込んだものであり、なかでもステップ周りの造形は圧巻だ。エンジンのビッグフィン加工も、溶接跡が見られない自然な仕上がりで、同店のカスタムに対するこだわりが見て取れるポイント。

それでいて純正部分を多く残している点も見逃せない。変えるべきは変え、残すところは残す。SRを知り尽くしたチャックボックスだからこその“技”だといえよう(続きはコチラ)。

ORANGE BOULEVARD/YAMAHA SR400/SR File.126

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ローバーミニの“オールドイングリッシュホワイト”を意識した美しいカフェレーサー!

カフェレーサーを得意とするオレンジブルバードが作り上げたのは、じつに美しい一台である。もともとリタマンクスタンクにシングルシート、さらに50sフライスクリーンを装着していたとのことで、ライト周りの作業中にオリジナルOMCハーフカウルを仮付けしたところ、オーナーが気に入って装着したという。

フューエルタンクはアルミの素材を生かしつつも、メインカラーにブリティッシュカフェレーサーらしさを増幅させる“オールドイングリッシュホワイト”を採用しており、ハーフカウルも同色をペイント。カスタムビルドにおいてペイントは、マシンの良し悪しを左右する最も重要なポイントであることは、当サイトで何度も伝えたとおり。このマシンもやはり、外装カラーやグラフィックデザイン、そしてそのクオリティに十分こだわっていることがよく分かる(続きはコチラ)。

Custom House STINKY/YAMAHA SR400/SR File.295

男の夢が詰まった真っ赤なイタリアンカフェレーサー

スティンキーが製作したこのカフェレーサーは、外装はもとより、フレームやスイングアームまで真っ赤に染まった車体が印象的。なんでも「現在50代のオーナーが30代のころ、自身が若い頃から大切に所有しているイタリアの真っ赤な小さい車と並べて楽しむために製作した一台」なんだとか。なるほど、その佇まいは、まさに往年のイタリアンカフェレーサー。

真紅の車体とグレーのエンジンやドラムブレーキのコントラストが絶妙で、低く垂れたセパレートハンドルやパイプワークが美しいヘッドライトステーなど……車体のすべてに手が入っているにも関わらず、決して奇をてらうことなく、まるでファクトリーメイドかと思わせるバランスと、それでいて決して量産品にはない存在感がみごとに両立しているのだ(続きはコチラ)。

KID’S GARAGE/YAMAHA SR500 “Cafe4”/SR File.128

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名店「オフィシャル」のデモマシン“Cafe4”をキッズガレージがランニングコンディションで維持

かつてSRをベースにしたクラシカル・カフェレーサーを得意とした京都のSRショップ・オフィシャル。惜しまれつつも数年前に閉店した同店を代表するデモマシンが、じつはいま、兵庫県伊丹市にあるキッズガレージにある。

セパレートハンドルにロングタンク、セミダブルシートを装着した美しいカフェレーサースタイルは、何年も前に作られたとは思えないほどの完成度。そのスタイリングは、いま見ても決して色あせていない。ハンドルは定番のマグラをチョイスし、ヘッドライトはルーカス。サイドマウントステーがクラシカルな雰囲気を演出している(続きはコチラ)。

TIN MACHINE motorcycle/1994 YAMAHA SR400/SR File.102

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細かなこだわりによる車体の美しさは必見!

ティンマシン代表の高橋さんは自身も生粋のSRカフェレーサー乗り。そんなこともあって、同店を訪れるお客さんはカフェレーサーをオーダーすることが多い。ここに紹介するのもそんな1台。シルエットこそ定番だが、その詳細を見ていくとやはり、並々ならぬこだわりが見えてくる。

まず外装に目をやると、フューエルタンクとシングルシートはスティンキー製。言わずもがな、カフェレーサーの名店による逸品だ。ちなみにスイングアームも同店のオリジナルパーツ。エンドのホースは当時のレーサーを模したものとのこと。ヘッドライトとテールランプはルーカスタイプでハンドルバーはマグラ。外しのないパーツチョイスでじつに美しいシルエットを作り上げている(続きはコチラ)。

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